平成26年9月27日(土)に東北遊商社会貢献委員会は、「広瀬川1万人プロジェクト」に参加しました。 このプロジェクトは、仙台のシンボルである広瀬川の自然環境を守るために、市民・企業・行政などで組織されたもので、100万都市である仙台の1%となる「1万人」をキーワードにボランティア活動を展開しています。 当日は、杉本社会貢献副委員長・永山副理事長を含む22名が参加しました。
当日は、10時~12時までの2時間をかけて、広瀬川流域のゴミ拾いを実施しました。 一見きれいに見える広瀬川流域ですが、多くのボランティア参加者の作業により多くのゴミが集まりました。
ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。