7月4日に福島県相馬市の相馬光陽サッカー場で開催されました【森の長城プロジェクト『平成の杜』植樹祭】に、社会貢献委員会が参加いたしました。
このプロジェクトは、震災で発生したガレキと土を用いて作った盛土に、樹木の苗を植樹し防潮堤を築くというものです。
当日は、林委員長と杉本副委員長・永山副理事長、また全商協や全国の遊商から参加して頂いた皆様を含む計32名が参加しました。
総参加人数:620名
総植樹本数:6,000本
午前10時30分より開会式。
相馬市長のご挨拶をはじめとし、植樹方法のレクチャーなどがありました。
11時より植樹開始。
12時までの約1時間、盛土に植樹を行いました。
ご参加頂きました皆様、お疲れ様でございました。